メディカル・カレッジ青照館 ごあいさつ

理事長 竹村 照章
超高齢社会を迎えた我が国において、その社会のニーズに応えるため、学校法人青照学舎は2000年4月、宇城市三角町にリハビリテーション・セラピストの養成を目的とし、メディカル・カレッジ青照館を設立しました。この青照館では「愛と和」を教育の理念に掲げ、高齢社会の中で、身体的、精神的に病める様々な方々に対して、機能回復のための治療や支援を行うとともに、人としての優しさ、高い人間力をあわせ持つ理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を養成し、毎年多くの求人が寄せられています。
2008年にはさらに需要が高まる理学療法士、作業療法士と看護師を育成するため熊本駅前看護リハビリテーション学院を設立しました。九州新幹線全線開業により、熊本県内はもとより近県からの通学が可能となります。また道路交通網の整備、市街地再開発事業等で発展が期待されている熊本駅前エリアで産業・情報の中心部に位置する学校として、最先端の医療機器を導入し充実した教育環境を整備することができたと考えております。
当学は、これまでの経験・実績を生かし、国家試験対策、就職支援にも万全を期する所存でございます。
就職氷河期をさらに下回り、若者の就職が極めて厳しい時代の中でも唯一、雇用の創出が見込まれるのが医療・福祉の分野です。少しでも多くの若者が本学で国家資格を取得し、社会に出て活躍してくれることを心より祈念しています。

学校長 藤田稔
わが国では、超高齢社会に対応するため、医療や福祉の充実は不可欠な状況にあります。
このような中、医療・福祉に従事する人材の養成もまた不可欠な状況にあると言えます。
本学はこうした社会的ニーズに応えるため、非常に高度な知識と技術を持った理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の育成を目指し、平成12年4月にメディカル・カレッジ青照館を開校しました。
さらに平成20年4月には、理学療法士、作業療法士、看護師の育成を目指し、熊本駅前看護リハビリテーション学院を開校し、医療・福祉に従事する人材の養成にさらに力をいれています。
本学には、毎年全国各地の病院や各種施設から約2.300~3.300名に上る求人が寄せられており、国家試験合格者の就職率は開校以来100%を堅持しています。現在では約700名の卒業生が全国各地の医療・福祉機関で活躍しています。
本学では、即戦力の医療技術者を養成することはもちろん、高い人間力を有する人材を育成するという建学の精神のもと、全人的な教育を心がけ、豊富で最先端の講義が行われています。
そのため教師陣には、それぞれの分野で非常に優秀であるというだけでなく、本校の理念を十分に理解し、学生と正面から向き合える人材を迎えています。講義の時間だけの関わりではなく、いつでも気軽に自由に会話ができる校風を築いています。
本学での学習は確かに質、量とも豊富でかつ厳しいでしょうが、すぐそこに目的が、そして将来の夢が見えるからこそ厳しいのです。しかし、学生はたった一人でその厳しさに立ち向かうのではありません。クラスには友人がおり、いつでも相談できる教師がいます。学生と教師が一体となった教育がなされています。
本学には、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚療法学科、看護学科がありますが、基礎科目では合同の教科があります。また、同好会やクラブ活動では学科を超えた交流が盛んに行われています。これらを通して、自分とは異なった職種の理解も得られるのです。
現在の医療はチームで行われることが多く、他職種を理解することは必要不可欠であると言えます。日常の学校生活で自然と他職種の理解ができることは本学の特徴の一つです。
私は、この学舎を巣立った学生達が将来、日本各地の医療・福祉の現場で活躍し、信頼されるセラピストになってくれることを念じています。
メディカル・カレッジ青照館 建学の精神

激変する社会情勢の中、
我が国では、真にリーダーシップがとれる人材が不足し、
多くの人が、社会全体への貢献と恩恵に対する感謝というものを
忘れかけているように思われる。
グローバル化した現代社会においては、
海外の文化を上手に取り入れ、
なおかつ、和の精神を取り戻す教育が必要ではないかと考える。
本学では、医療に関する高度な知識や技術を持ち合わせる
即戦力の医療技術者を養成することはもちろん、
人として、心からそばにいてほしい!と思われる
「本当の医療人」を育成したい。
社会を構成する一員としても、自らを賭してでも
社会・人のために行動できる勇気と情熱を持つ、
すなわち高い人間力を有する人材育成を行ないたい。
