お知らせ

学校長通信 第13号-「愛校心」-

あなたの心に「愛校心」を育てましょう。

年も改まり、新しい気分で、学校生活を過ごしていると思います。今年の干支(えと)は酉です。「酉」の字の由来は、果実が成熟の極限に達した状態を表しているところからきているそうです。皆さんの日頃の努力の成果がが叶う年になることを祈念しています。

新しい年になって国家試験対策模試、単位認定試験、評価実習などが始まり、時々、講義の風景を見せてもらっていますが、それぞれの目標に向けて頑張っていると感じます。

さて、私は、年度当初、皆さんに「日々の教育活動」という目標をたてて提示しました。「学習・進路」「生活」「学校行事・自治会活動・部活動」の3つの柱を立てて皆さんに望む内容になっています。このなかには、自ら学ぶ姿勢、気持ちよいあいさつ、凡事徹底、他への思いやり、コミュニケーション能力、マナー・モラルの向上、ボランティア活動など具体的に掲げています。

そして、その根底に流れるものとして本学の教育理念である「愛と和」があります。愛は、「人を慈しみ、幸せを願う温かい心」です。私は、皆さんにこの愛の中に「愛校心」を付け加えていただきたいと強く思います。

学校は、皆さんが一生の仕事として誇りある職業に就くための貴重な学びの場であります。日々の授業、友達との交流、学習、学園祭などなど様々な人生のドラマが繰り広げられる場であり、卒業してからも心に背負っていくアルバムです。ぜひ、学校はあなた方が育っていく場ですので、学校を大切にし、学んでいる学校に誇りと自信をしっかりと植え付けてほしいと思います。

多くの本学卒業の先輩たちが、病院施設や養成学校で頑張っておられますが、卒業生の皆さん、母校への誇りを強く持っておられますし、後輩たちに期待しておられます。

そして、最終的には、「人としての優しさ、高い人間力を持つ「本当の医療人」を目指したセラピスト」になっていただきたいと願っています。