言語聴覚療法学科

卒業生のメッセージ

熊本リハビリテーション病院勤務 言語聴覚療法学科 12期生

江崎 美香

現在のお仕事を教えてください。

主に成人の失語症、構音障がい、音声障がい、高次脳機能障がい、認知症、嚥下障がいなどを持たれている患者様のリハビリを行っています。お子様の患者様を受け持つこともあります。

お仕事の中でどんなときにやりがいを感じますか?

摂食、嚥下障がいの患者様はチューブやカテーテルなどを使って、胃や腸に必要な栄養を直接注入する「経管栄養」という方法で栄養をとります。その患者様が自分の口で食事がとれるようになったときに大きなやりがいを感じます。

江崎さんが言語療法士を目指した理由は?

祖父が脳卒中により言語障がいや摂食・嚥下障がいを患いましたが、リハビリを行いませんでした。後に言語聴覚士の仕事を知ったとき、「あのときリハビリをしていたら、祖父はどうなっていたんだろう?」と思い、祖父のような脳卒中による障がいを持ってしまった患者様を支援できる言語聴覚士になりたいと考えました。

言語療法士を目指すために青照館を選んだ理由は?また、青照館に入学してよかったことは?

実家のある天草から通えて、かつ、入学当時は熊本では青照館でしか言語聴覚士の勉強ができなかったからです。青照館は、自然に囲まれた静かな環境、先生方の熱心なご指導、切磋琢磨しあえる仲間、充実した設備など、勉強に集中できる環境が整っていたところがよかったです。

青照館を目指す後輩たちにメッセージをお願いします。

楽しいことも大変なことも多い4年間です。しっかり勉強を頑張れば、自分の夢をかなえることができるはずです。頑張ってください!